バンドン日本人学校の評判口コミは?学費や生徒数など詳しく解説


バンドン日本人学校ってどんな学校なんだろう?
学費や生徒数、実際の評判を知りたい!

海外在住の鈴木みおです。
娘二人が現地補習校に通っていて、 小・中学部の補習校の保護者として9年間経験しています。
バンドン日本人学校は、インドネシアのバンドンにある大使館付属の日本人学校ですね。
この記事では、駐在や海外移住でバンドン日本人学校を検討しているお子さんとご家庭に向けて、気になる学費や学校の様子、評判口コミなどを詳しく紹介します。
バンドン日本人学校の基本情報

学校名 | 在インドネシア日本国大使館付属バンドン日本人学校 |
学校所在地 | インドネシア、バンドン |
対象学年 | 幼稚園、小学部1年生~中学部3年生 |
設立年 | 1984年 |
公式サイト | https://www.bjs.sch.id/ |
バンドン日本人学校の口コミ評判
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バンドン日本人学校の学費・費用

※2022年度の場合
※日本円は2022年12月のレート(1ルピア=0.0085円)で計算
入学金 | 4,200,000ルピア(約35,700円) ※2歳児はなし |
【幼稚園】
月額授業料 | 2歳児:770,000ルピア(約6,500円) 年少~年長:2,800,000ルピア(約23,800円) |
月額学校維持費 | 2歳児:420,000ルピア(約3,600円) 年少~年長:700,000ルピア(約6,000円) |
【小学校】
月額授業料 | 4,200,000ルピア(約35,700円) |
月額学校維持費 | 700,000ルピア(約6,000円) |
【中学校】
月額授業料 | 4,340,000ルピア(約36,900円) |
月額学校維持費 | 700,000ルピア(約6,000円) |
PTA会費 | 1世帯350,000ルピア(約3,000円) |
※学校維持協力一時金、企業協賛金、企業教育負担金は法人、個人などによって異なる
バンドン日本人学校と周辺の学校事情
バンドン日本人学校以外の在外教育施設
バンドンから高速道路で3時間〜4時間のところにジャカルタ日本人学校があります。
2022年度の生徒数は幼稚部117人、小学部446人、中学部120人で全校生徒数683人の大規模な学校です。
体育祭など全校生徒で取り組む学校行事がたくさんあり、大規模校でありながら学年を超えた「たて割り」の活動を取り入れています。
敷地面積が広く、学校の施設や設備が充実しているのでスポーツ系の部活も活発に行われています。年間の授業料は約46万円〜53万円です。
チカラン日本人学校は2019年に設立された新しい全日制の学校で、バンドン日本人学校から約100キロ離れた場所にあります。
小学部87人、中学部19人で全校生徒数106人の中規模な学校です。
バイリンガル教育を進めていて英会話やインドネシア語の日常生活における実践力を高める学習に力を入れています。月額授業料は約34,000円です。
現地校
インドネシアの学校制度は、6・3・3・4年制。
小学校(Sekolar Dasar)は7歳~12歳の6年間、中学校(Sekolah Menengah Pertama)は13歳~15歳の3年間、高等学校(Sekolah Menengah Umum)は16歳~18歳の3年間となっています。
義務教育は日本と同じ小学校と中学校の計9年間です。2学期制で新学期は7月から始まり12月まで、後期は1月〜6月となっています。
学校の種類は一般の学校とイスラムの考えや伝統に沿った教育を行うマドラサやプサントレンと呼ばれる学校があります。
多言語、多民族国家であるインドネシアでは学習義務として、インドネシア語とそれぞれの地域言語の学習、小学校ではインドネシアの国是とされているパンチャシラの5原則(神への信仰、人道主義、インドネシア統一、民主主義、社会正義)の学習があげられます。
私立学校にはキリスト教系や仏教系などの学校もあり、学費は月額で数千円〜7万円ほどです。
インターナショナルスクール
ジャカルタ周辺のインターナショナルスクールはイギリス式、アメリカ式、シンガポール式、オーストラリア式、ドイツ式、フランス式、国際バカロレア(IB)プログラムなどいろいろな選択肢があります。
ジャカルタ・インターカルチュラル・スクール(Jakarta Intercultural School)はインドネシアで最大級のインターナショナルスクールです。
幼稚部から高等学校まで一貫教育が行われていてアメリカ式のカリキュラムで学び、11年生になると国際バカロレア(IB)教育プログラムにそった学習を2年間続けます。
ジャカルタ日本人学校中学部を卒業した生徒が高等学校に編入するケースもあります。
バンドン日本人学校の生徒数

バンドン日本人学校は、幼稚部と小学部、中学部があります。
2022年度の生徒数は以下のとおりです。
【幼稚園】
- 2歳・年少:3人
- 年中・年長:7人
幼稚園全体で10人、男子園児数は5人、女子園児数は5人です。
【小学部】
- 1年生:1人
- 2年生:1人
- 3年生:0人
- 4年生:1人
- 5年生:0人
- 6年生:1人
小学部全体で4人、男子生徒数は1人、女子生徒数は3人です。
【中学部】
- 1年生:1人
- 2年生:1人
- 3年生:0人
中学部全体は男子生徒数2人です。
全校生徒数16人の小規模な学校です。
バンドン日本人学校の特徴は?
土曜オープンスクールを開催している
バンドン日本人学校は年に数回、土曜日にオープンスクールを開催しています。
5月のオープンスクールではこいのぼり集会、7月には七夕集会を行いました。中学生が中心となってイベントを進め、小学生や幼稚園児をリードします。
現地校やインター校に通っている子どもたちが参加できる写生大会も実施されます。
日本人学校以外の子どもたちと季節行事を体験したり交流できる貴重な機会ですね。
「日本文化体験」のイベントがある
今までPTA活動の一環として行われていた「夏祭り」を、2022年度から教育活動に位置付け「日本文化体験」として実施します。
2022年のテーマは日本の夏だったので、バンドン日本人学校の子どもたちは浴衣やはっぴ姿でイベントを盛り上げたそうです。
出店を担当するのは各学年の生徒たちで、小学1、2年生のキャップ投げや4、5年生の割り箸でっぽうを使った射的、中学部のピンポン玉入れなど工夫を凝らしたゲームが楽しめます。
盆踊り、流しそうめん、すいか割りといった夏の風物詩を来校者に体験してもらうことができます。
日本の文化を身近に感じることのできる有意義なイベントですね。
日系企業の職場体験ができる
中学部ではキャリア教育としてインドネシアに進出している日系企業と連携した職場体験を行っています。
職場体験は仕事や労働に対する考えを深める上でとても大切な学びの場なので、実際に工場見学したり働く人から話を聞いたりするのは貴重な学習体験ですね。
バンドン日本人学校の学費、生徒数などのまとめ
バンドン日本人学校の学費や生徒数、特徴などについて詳しくご紹介しました。
バンドン日本人学校は世界の日本人学校の中でも特に規模が小さい学校のひとつです。
少人数だからこそ生徒たちは助け合う場面がたくさんあり、協調性やリーダーシップを発揮できます。
またバンドン塾といった放課後学習があり、個々の生徒の目標に合わせた補習授業を行っています。
この記事が、バンドンへの駐在や海外移住の予定があるお子さんとご家庭の参考になればうれしいです。