
こどもちゃれんじの「ハイブリッド スタイル」と「デジタル スタイル」って何が違うの?
うちの子に合った学習スタイルで楽しく学習させたい!



幼児教室の講師や小学校教員など、約7年の指導経験があるまつもとです。
こどもちゃれんじの「ほっぷ(年少向け)」「すてっぷ(年中向け)」では、2025年度から学習スタイルがリニューアルされ、
- ハイブリッド スタイル(デジタルコンテンツ+紙教材+エデュトイ)
- デジタル スタイル(デジタルコンテンツのみ)
の2つから選べるようになりました。
どちらも年齢に合った学習が楽しくできる教材になっていますが、できればよりお子さんに合った学習方法を選んで力を伸ばしてあげたいですよね。
そこでこの記事では、こどもちゃれんじの「ほっぷ」「すてっぷ」で選べる学習スタイルの違いや、それぞれのメリット・デメリットを、比較して詳しく紹介します。
こどもちゃれんじ「ハイブリッド スタイル」
- 紙ワーク・エデュトイ+デジタルコンテンツで実物もデジタルもどちらもやらせたい
- 紙教材や知育玩具はどれを選べばいいかわからない
- デジタル教材だけでは不安、手を使った学習もさせたい
こどもちゃれんじ「デジタル スタイル」
- 費用を抑えて、デジタルコンテンツだけで学びたい
- スマホやタブレット1台で気軽に楽しく学ばせたい
- 新しい子供用のタブレットを購入したくない
こどもちゃれんじの「ハイブリッド スタイル」と「デジタル スタイル」を徹底比較
![]() ![]() ハイブリッド スタイル | ![]() ![]() デジタル スタイル | |
---|---|---|
対象年齢 | ほっぷ(3〜4歳、年少) すてっぷ(4〜5歳、年中) | ほっぷ(3〜4歳、年少) すてっぷ(4〜5歳、年中) |
学習内容 | デジタルコンテンツ + 紙教材・エデュトイ | デジタルコンテンツのみ |
使用機器 | 自宅のスマホ・タブレット (専用タブレットも別途購入可能) | 自宅のスマホ・タブレット (専用タブレットも別途購入可能) |
良さ・メリット | ・デジタルと実物教材の両方で学べる ・手を使った学びがしやすい | ・タブレット1台で学習が完結 ・料金が安い |
注意点 | デジタルスタイルより月謝が高い | エデュトイや紙教材はない |
料金(税込) | 月額2,730円〜 | 月額1,980円〜 |
こどもちゃれんじのハイブリットとデジタル①対象年齢で比較
ハイブリッド スタイル | ほっぷ(3〜4歳、年少) すてっぷ(4〜5歳、年中) |
---|---|
デジタル スタイル | ほっぷ(3〜4歳、年少) すてっぷ(4〜5歳、年中) |
ハイブリッド スタイルとデジタル スタイルの2つから学習スタイルを選べるのは、こどもちゃれんじでは
- ほっぷ(3〜4歳、年少)
- すてっぷ(4〜5歳、年中)
の2つです。
同じこどもちゃれんじでも「ぷち」「ぽけっと」では、学習スタイルの選択はありません。
年長向けの「じゃんぷ」では学習スタイルが2つから選べますが、ほっぷとすてっぷとは違う形式になっています。



こどもちゃれんじの年長向け教材については「こどもちゃれんじ年長のじゃんぷタッチ口コミ評判は?料金や学習内容を解説」で紹介しています。
こどもちゃれんじのハイブリットとデジタル②学習内容で比較


ハイブリッド | デジタルコンテンツ + 紙ワーク・エデュトイ |
---|---|
デジタル | デジタルコンテンツのみ |
こどもちゃれんじのハイブリッド スタイルとデジタル スタイルの大きな違いは、紙ワークやエデュトイと呼ばれる知育玩具が含まれているかどうかです。
こどもちゃれんじ「ハイブリッド スタイル」の特徴
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ハイブリッド スタイルは、実物教材とデジタルコンテンツを組み合わせた学習スタイルです。
偶数月にエデュトイや紙ワークが自宅に届くので、実際にお子さんが手で触ったり書いたりしながら学ぶことができます。
特にこどもちゃれんじのエデュトイは、年齢に合わせてしっかり学べる知育玩具になっています。


例えば、年少さん向け「ほっぷ」のエデュトイは、ボタンを押すと歌や音声が流れて、遊びながらひらがなの音や文字の組み合わせを繰り返し学べる仕組みになっています。
遊びながら楽しくその年齢で身に付けたい学習をすることができるのは、こどもちゃれんじならではの魅力ですね。
また紙教材のワークは、デジタルコンテンツとも連動。





形を変えながら繰り返し書く練習やひらがなの練習をすることができるのも、ハイブリッドスタイルならではの良さですね。
ただし一部利用できない端末もあるので、公式サイトで確認しておくと安心ですね。
こどもちゃれんじ「デジタル スタイル」の特徴


デジタル スタイルは、デジタルコンテンツに特化した学習スタイルです。
デジタルコンテンツの内容は、ハイブリット スタイルとデジタル スタイルで共通です。
タブレットやスマホ上に毎月教材が配信されるため、すべてタブレット1つで学習が完結できます。
紙の教材やエデュトイは含まれないため、片付けや準備の手間が省けるのも大きなメリットですね。



今回実際にデジタルコンテンツを体験してみましたが、とても面白くよくできているなぁ!という印象でした!


毎日2つのコンテンツがメインワークとして表示され、お子さん自身が好きな方を選んで学習を進めることができます。
どちらもしまじろうと一緒にストーリーに沿って文字を書いたりできる設計になっているので、小さなお子さんでも楽しく集中しながら自然と学べる設計になっていますね。


ワークの中のストーリーは来月のコンテンツとも繋がっているので「来月のしまじろうとの学習が楽しみ!」とワクワクしながら学習を進められそうです。


デジタルコンテンツでは、年少さんは11のテーマ、年中さんは13のテーマに合わせて約30個のレッスンが毎月配信されます。


※上記はイメージです。
※閲覧できる作品等は時期によって異なります。
毎日のレッスンだけでもかなり数がありますが、レッスン以外にも
- デジタル絵本
- 言葉遊びゲーム
など、実際に手を動かしたり声を出したりしながら、楽しく学べるコンテンツも用意されています。



レッスンと合わせると毎月約100課題のボリュームになるので、
「夢中になってやりすぎて、もう今月分が全て終わってやることがない」という心配がないのも嬉しいですね。
こどもちゃれんじのハイブリットとデジタル③メリットで比較
ハイブリッド | ・デジタルと実物教材でバランスよく学べる ・筆圧や鉛筆の持ち方などの感覚が身に付く |
---|---|
デジタル | ・タブレット1台で学びが完結できる ・料金が安い |
ハイブリッド スタイルのメリットとは?


ハイブリッド スタイル最大のメリットは、実物教材とデジタルコンテンツを組み合わせたバランスの良い学びができることです。
エデュトイや紙ワークなど実際に手を使いながら学べるので、幼児期のうちに、身に付けておきたい
- 鉛筆の持ち方
- 書くときの筆圧
- 正しく座って紙と鉛筆で勉強する
など、基本的な学習習慣を身に付けることができます。
また偶数月には新しい教材が郵送されるため、新鮮な気持ちで学び続けられる点も魅力です。
デジタル スタイルのメリットとは?


デジタル スタイル最大の利点は、手軽さと効率性です。
紙教材やエデュトイがないので、すべての学習がスマホやタブレットだけで完結。
自宅にお子さんが利用できるスマホやタブレットがあれば、新たに専用端末を購入する必要がないのもメリットですね。
もし専用タブレットを購入したい場合は、公式サイトから購入することもできます。
教材の片付けや準備に時間がかからないので、共働きなどで忙しい家庭でも無理なく取り組めます。
またハイブリッド スタイルよりも月額料金が安いので、より手軽に継続しやすいのも嬉しいポイントですね。
こどもちゃれんじのハイブリットとデジタル④デメリット・注意点で比較
ハイブリッド | ・紙教材やエデュトイの収納や整理が必要 ・料金がやや高い |
---|---|
デジタル | ・紙教材がつかない |
ハイブリッド スタイルのデメリットとは?
ハイブリッド スタイルはエデュトイや紙ワークなどの教材が多いため、どうしても収納が必要になります。
偶数月のみ届くのでそこまで量は多くはありませんが、
- どんどんものが増えるのがストレスに感じる
- 捨てるタイミングがわからない
- 忙しくて片付ける時間が取れない
というご家庭にとっては、デメリットになるかもしれませんね。
またデジタル スタイルと比べると料金が毎月数百円ほど高くなるため、ご家庭によっては負担に感じる場合もあります。
デジタル スタイルのデメリットとは?
デジタル スタイルのデメリットは、すべてタブレット上で学習が完結するため、上のワークや知育教材などを使った実体験の学びが不足しがちになることです。
タブレット上で文字をなぞったり、音声を聞く・話すことができるのはタブレット学習の大きなメリットですが「紙に書く・鉛筆を持つ」といった活動はどうしても不足します。
またデジタルコンテンツは、使い方がわかれば小さなお子さんでも1人で学習を進めることができますが、慣れないうちは保護者の見守りやサポートが必要です。
使いすぎ防止の時間設定等はタブレット上でもできますが、
- 夢中になって顔が画面に近づきすぎる
- 姿勢が悪くなる
などは、保護者の方でしっかり見守りながら、無理のないように学習を楽しませてあげたいですね。
こどもちゃれんじのハイブリットとデジタル⑤料金で比較
一括払い | 毎月払い | ||
ほっぷ | ハイブリッド スタイル | 32,760円 (2,730円) | 3,290円 |
デジタル スタイル | 23,760円 (1,980円) | 2,390円 | |
すてっぷ | ハイブリッド スタイル | 32,760円 (2,730円) | 3,290円 |
デジタル スタイル | 23,760円 (1,980円) | 2,390円 |
月額料金を比較すると、デジタルスタイルの方が安いですね。
紙ワークやエデュトイがつかない分、毎月の費用を抑えて受講できるので
- こどもちゃれんじをお試し感覚で使いたい
- ワークや付録はなくていい
- 他の教材と併用して利用したい
というご家庭であれば続けやすいのが魅力です。
ハイブリッド スタイルはデジタル スタイルよりは月額料金は上がりますが、差額は月750円〜900円ほど。
年齢に合わせた紙ワークと知育おもちゃを2ヶ月ごとに自分で選んで購入する手間と費用を考えると、まとめて自宅に届くこどもちゃれんじはとても便利ですよね。
またどちらの学習スタイルでも
- 12ヶ月の一括払い
- 毎月払い
から選ぶことができ、一括払いであればより費用を抑えて継続することができます。
こどもちゃれんじの学習スタイルを選ぶポイントは?
ライフスタイルや子どもの性格に合わせて選ぶ


こどもちゃれんじの学習スタイルを選ぶ時に一番重視したいのが、
- お子さんの性格や好みと合っている教材か
- 毎日の生活の中で続けやすいか
という部分ですね。
こどもちゃれんじは長年のノウハウを活かして常に教材が工夫されていますが、どんな教材でもお子さんとの相性は大切です。
また、どんなにいい教材でもお子さんやご家庭のライフスタイルと合わなければ継続ができず、学びの効果を十分に得ることができなくなってしまいます。
- おもちゃで遊ぶのが大好き
- 手先を使った活動を大切にしたい
- スマホやタブレットは必要以上に見せたくない
- 鉛筆の持ち方や筆圧なども学ばせたい
という場合は、ハイブリッド スタイルがおすすめです。
一方で、
- 自分のペースで進めたい
- 一人で集中して取り組むことが得意
- 共働きでじっくり学習を見てあげる時間が取れない
- 別の紙教材と併用して使いたい
という場合は、デジタル スタイルの方が無駄がなくライフスタイルにも合わせやすいですね。
料金で選ぶ
ハイブリット スタイルとデジタル スタイルは毎月の料金が違うため、継続しやすい料金を選ぶというのもありですね。
単純にハイブリット スタイルとデジタル スタイルの料金を比べれば、デジタル スタイルの方が料金は安いです。
しかし、こどもちゃれんじ以外の紙ワークや習い事などをしている場合は、すべての学習教材の総額を考えた上で利用すると、しっかり料金を抑えた上でお子さんにより効果的な学習機会を作ってあげることができますね。
例えば、他社の知育教材やワークを利用している場合、ハイブリット スタイルだけに絞った方が総額で見ると、料金が安くなる可能性もあります。
学習スタイルの変更もできる
こどもちゃれんじでは、一度選んだ学習スタイルから別のスタイルへ変更することも可能です。
- 最初はハイブリッド スタイルで始めたが、忙しくてワークが続けられない
- デジタル スタイルだけでは、ひらがなや鉛筆の学習ができなくて物足りない
と感じた場合には、それぞれスタイルを切り替えることができて便利ですね。
学習スタイルの変更は、変更したい月の前月5日までに手続きをすれば翌月から変えることができます。
会員専用の「お客様サポート」ページからオンラインで手続きできます。
まずはこどもちゃれんじの資料を取り寄せてみよう


こどもちゃれんじの学習スタイルについて、ハイブリッド スタイルとデジタル スタイルを詳しく比較してご紹介しました。
どちらもお子さんの年齢に合わせた教材で楽しく学習することができますが、大切なのは「うちの子にはどちらが合っているか」ですよね。
こどもちゃれんじは、無料でお試し教材やパンフレットを取り寄せることができます。
- 年間の詳しいカリキュラム
- 教材の特徴や伸ばせる力についての詳細
- 実際の利用者の声や使い方事例
などじっくり確認できるのがいいですね。
ただし、お得なキャンペーン時期や年度末は資料請求や入会申込みが増えるため、教材などが手元に届くのに時間がかかることも。



気になった今のタイミングで、まずはこどもちゃれんじ公式サイトをチェックしておきましょう!