通信教育の比較

【徹底比較】月刊ポピーと進研ゼミ、小学生にはどっちがいい?

ポピーと進研ゼミで迷っているけど、うちの子にはどちらが合っているのかしら?

小学生の2大通信教育とも言えるほど有名なポピーと進研ゼミ。

迷っている人も多いのではないでしょうか?

どちらの教材も40年以上愛されているほど信頼のある教材ですが、それぞれにメリットとデメリットがあります。

大切なのは、学習をするお子さんとの相性です。

そこでこの記事では、月刊ポピーと進研ゼミを元教員の視点から比較して、あなたのお子さんにはどちらが合っているのかをご紹介します。

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月刊ポピーと進研ゼミの基本情報

月刊ポピー 進研ゼミ
運営会社 新学社 ベネッセ
創立年 1973年 1955年
対応学年 幼児〜中学生 幼児〜高校生
対応教科 国/算/理/社(英) 国/算/理/社/英
教科書準拠  ◎

月刊ポピーと進研ゼミの比較ポイント5つ

さっそくポピーと進研ゼミを詳しく比べていきましょう。

今回は、

  1. 教材のねらい、コンセプト
  2. 教材の内容とメリット
  3. 学習サポートの充実度
  4. 料金
  5. デメリット

の5つの項目で比較してみました。

教材のねらい、コンセプトは?

月刊ポピー 学力と学習習慣を身につける
進研ゼミ 自ら学ぶ力を伸ばす

ポピーのねらいはとてもシンプルで「学力」と「学習習慣」を身につけることに特化した教材の作りになっています。

毎日見開き2ページのテキストで学習をするのが基本で、付録などもなく学習することだけに集中ができますね。

進研ゼミは、子供が自分から勉強する習慣づくりをして学力を伸ばしていくことを大切にしています。

子供が興味を持つような付録やイラストなどが豊富で、専用タブレットで学習するチャレンジタッチはゲーム感覚で取り組めますね。

教材の内容、メリットは?

月刊ポピー 教科書に沿ったテキスト学習が中心
進研ゼミ テキスト学習とタブレット学習のどちらかを選べる

ポピーも進研ゼミも、小学校で使われている教科書に準拠しています。

入会時に使用している教科書を登録すれば、お子さんの教科書に合わせた教材が毎月届きます。

ポピーのメリット

ポピーの1番のメリットは、小学校で使われている単元テストやドリルなどと同じような作りの教材になっているということです。

ポピーを作っている新学社は学校教材も作っている会社で、小学校の先生にはおなじみの教育教材会社です。(管理人もよくお世話になりました)

教材ももちろんですが、特にポピーに毎月ついてくる単元テストは学校で使っているものとよく似ているので、お子さんにとっても馴染みがあり使いやすい教材と言えますね。

ポピーの口コミの中にも「単元テストで100点が取れるようになった!」といううれしい感想も多くありました。

添削指導はありませんが、その分丁寧な「てびき」がついていて、詳しい解説や保護者向けの褒めるコツなども載っていてかなりわかりやすいですね。

数日かかる添削結果を待つ時間もないので、すぐに間違えたところをフィードバックすることができます。

進研ゼミのメリット

進研ゼミには紙のテキスト学習の「チャレンジ」と、専用タブレット学習の「チャレンジタッチ」の2つの学習方法が用意されています。

どちらも月額料金は一緒なので、お子さんに合った方を選べるのがうれしいですね。

また豊富やイラストや動画、教材に連携した付録も豊富なので、お子さんには楽しく勉強ができるとかなり人気の高い教材です。

小学1年生から英語の教材も毎月あり、付録を使いながら楽しめます。

英語に親しむ程度の内容ですが、身近な単語を知ったり英語に触れる機会を知ったりすることはできるでしょう。

学習サポートの充実度は?

月刊ポピー 親向け情報誌、子育て診断、相談サービス
進研ゼミ 赤ペン先生による添削指導

ポピーでは毎月教材と一緒に親向けの情報誌「popy f(ポピーエフ)」が送られてきます。

家庭学習だけでなく、子供の健康面や食育、親子でのコミュニケーションのコツなど子育て全般をサポートしてくれる冊子で、毎月楽しみにしている保護者の方もいるそうです。

また年に一回「ポピー診断」と言って、お子さんの性格に合わせた子育てを診断してくれるサービスも無料で受けることができます。

学習だけでなく、子育て全体を支えていくサポートサービスが充実しているのはポピーならではの特長ですね。

そして進研ゼミといえば月1回の赤ペン先生による添削指導。

長年行われている学習支援サービスで、赤ペン先生を目的に進研ゼミで学ぶ子もいるほどです。

丁寧に上手に褒めてくれるので、毎月解答が帰ってくるのを楽しみにしているお子さんも多いです。

タブレット学習の「チャレンジタッチ」では、タブレット上で自動採点をした上でお子さんの正答率に合わせて間違いやすい問題を自動で出してくれる機能があります。

特に小学校低学年だと親が採点をする手間がありますが、タブレット1つで行ってくれるのは働くお母さんにとってはありがたいですね。

料金はどちらが安い?

月刊ポピー 月額2,700円〜(税込)
進研ゼミ 月額2,705円〜(税込)

月額料金に関しては、どちらも同じくらいで変わりません。

タブレット学習が選べることや付録が付くことを考えると、進研ゼミの方がややお得感はあるかもしれませんね。

デメリットは?

月刊ポピー 採点は親か自分でする必要がある、教材の保管や管理をする必要がある
進研ゼミ チャレンジタッチは対応していない教科書がある、付録の管理が大変

いいことばかりを挙げてきましたが、デメリットも確認しておきましょう。

ポピーはテキスト学習のみなので、親や自分で採点をする必要があります。

タブレット学習での自動採点と比べてしまうと時間もかかりますのでやや手間かもしれませんね。

一方で自分で採点するからこそ「記憶に残りやすい」「子供の苦手を把握しやすい」といったメリットにもなります。

進研ゼミは、チャレンジタッチでは対応していない教科書会社が一部あります。国語の三省堂と学校図書には対応していないため注意が必要です。

また進研ゼミを利用する保護者の多くが悩むのが毎月届く付録の管理。

「どんどんものが増えるので部屋が散らかる」「付録だけやって教材をやらない」と言った悩みを持つ家庭も多いようです。

事前にしまう場所を確保したり、片付け方をお子さんと共有しておく必要があるでしょう。

月刊ポピーと進研ゼミ、結局どっちがいいの?

ここまで5項目にわたってポピーと進研ゼミを比較してきましたが、気になるのは「結局うちの子にはどっちが合っているの?」ということですよね。

そこで、それぞれの教材をおすすめしたい子についてまとめました。

こんな子は月刊ポピーがおすすめ

  • 親子で一緒に学習を進めたい
  • 少しでも費用は抑えたい
  • 学校と同じような形式で勉強したい
  • 付録はなくていい

こんな子は進研ゼミがおすすめ

  • テキスト学習かタブレット学習で悩んでいる
  • 子供が楽しめる付録が欲しい
  • ゲーム感覚で楽しみながら勉強したい
  • 添削指導をしてもらいたい

あなたのお子さんはどちらのタイプでしょうか?

それでももし迷うのであれば、ぜひ資料請求でじっくり比較するのがおすすめです。

ポピーも進研ゼミも見やすくまとめられた資料が無料で届きますし、特にポピーは1ヶ月間だけのお試し受講もできます。

どちらも資料請求後に電話がかかってくることがありますが、入会を決めかねているのであれば「まだ検討しています」と伝えれば大丈夫です。

資料の到着には3〜10日程度かかりますので、気になったら早めに資料だけも取り寄せておきましょう!

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