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【小学生】教科書準拠の通信教育はどれ?各社メリット・デメリットまとめました

学校の勉強をしっかり身につけさせたい。教科書に合った通信教育ってどんなものがあるの?

学校のテストで良い点数を取れると、お子さんにとってはとても自信になりますよね。

親としても「よく頑張ったね!」と褒めてあげられるのはうれしいものです。

学校のテスト満点を目指すのであれば、やはり小学校の教科書に合った内容の教材をするのが一番の近道。

通信教育の中でも、学校の教科書に合った教材構成(=教科書準拠)になっているものは実は多くはありません。

そこでこの記事では、教科書準拠で作られている通信教育を厳選して3つご紹介します。

教科書準拠の通信教育とは?

教科書準拠とは、小学校で使っている教科書の内容に合わせて作られた教材のことです。

一言で教科書準拠と言っても、地域や学校によって使われている教科書は違うため、通信教育を選ぶ時にはお子さんが使っている教科書に対応した教材かどうかをチェックすることが大切です。

教科書準拠の通信教育のメリット・効果は?

学校の予習・復習がしやすい

教科書準拠の教材は、単元や構成が教科書と同じように作られています。

そのためお子さんが教材をやる時に該当するページを見つけやすく、学校の予習・復習として利用しやすいのがいいですね。

教科書をベースに作られていますが全く同じ問題が掲載されているわけではなく、似たような問題を数多く取り組むことができるので、より多くの問題を解いて学習を定着させることができます。

学校の進度に合わせて毎月教材を届けてくれる

教科書準拠ではない教材だと

「まだ学校で習っていない内容が届いたから解けない」

「解けないからと後回しにしていたら教材が溜まってきてしまった」

ということもあり得ますよね。

教科書準拠の教材であれば学校で習うのと同じくらいかやや早いくらいのタイミングで教材が毎月届くので、学習計画に無駄がなく取り組みやすいのもメリットです。

学校行事などの関係で多少教科書の前後を入れ替えて授業することがあっても、通信教育によっては学校の進度に合わせて教材が届くように順番を調整してくれるサービスもあります。

教科書準拠の通信教育おすすめ3選

教科書準拠の通信教育の中でも、特に教材の質が高くおすすめできるのが次の3つです。

  • スマイルゼミ小学生コース
  • 月刊ポピー
  • 進研ゼミ小学講座(チャレンジ)

各社ともメリット・デメリットやお子さんとの相性があります。

はなこ
はなこ
気になったものは2〜3つほど資料やお試し教材を取り寄せてみて、じっくりと比較してみてくださいね。

資料到着までには1週間程度かかるので、早めに取り寄せておくと安心ですよ。

スマイルゼミ小学生コース

運営会社 株式会社ジャストシステム
対応学年 小学1年生〜小学6年生(中学コースもあり)
対応教科 【小1〜小2】国語・算数・英語【小3〜小6】国語・算数・理科・社会・英語
利用可能サービス プログラミング講座も利用可能、会員専用サイト「みまもりネット」が利用できる
料金 2,980円〜(年払いの場合。学年によって異なる)

メリット

  • 専用タブレットですべて学習が完結できる
  • 専用デジタルペンで漢字や計算もすらすら書ける
  • お子さん1人で学習ができるように作られている

スマイルゼミはタブレット学習に特化した通信教育のため、タブレット1つですべての学習が完結できるコンパクトさが魅力ですね。

自動で即時採点した上で、間違えた問題は繰り返し学習ができるので学習定着率も約89%とかなり高めです。

また専用のデジタルペンの使い勝手がとてもよく、紙に文字を書くのと同じような感覚でなめらかに書くことができます。

スマイルゼミはチャレンジタッチともよく似ていますが、大きく違うのがインターネットに繋がっていないオフラインの状態でも学習ができることです。

事前に学習したい教材をダウンロードしておけば、ネットに繋がらない場所でも変わらずに学べるのがとても便利ですね。

はなこ
はなこ
移動中やネット環境のない祖父母の家に帰省する時なども使えていいですね。

デメリット

  • 専用タブレットを購入する必要がある
  • 紙の教材はない

スマイルゼミを学習するには専用タブレットが必ず必要になりますが、入会時にタブレット代金9,980円がかかります。

また退会時期によっては追加でタブレット代金が請求されることもあるので注意が必要です。

また紙の教材は一切ないので、「タブレット学習だけじゃ物足りない、しっかり紙にも書かせたい」という場合は向いていないかもしれません。

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小学ポピー

運営会社 新学社
対応学年 幼児・小学生・中学生
対応教科 【小1・小2】国語・算数 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会
利用可能サービス 学習進度を調整できるサービス、ポピー診断サービス、教育相談サービス
料金 月2,565円〜(学年や支払い方法によって異なる)

メリット

  • 付録などがなくシンプル
  • 学校で使っているテストやドリルと似ていて使いやすい
  • 進度調整サービスや子育て相談が無料で利用できる

ポピーは紙の教材のみで、子どもが学習に集中できるように無駄を省いたシンプルな教材になっています。

主要教科のみに絞っているので、学校の宿題や習い事などの負担にもなりにくいのも特長ですね。

また月刊ポピーを作っている進学社は、小学校の単元テストや計算ドリルなどを作っている会社でもあるため、学校の授業内容を定着させるにはとても相性がいい教材ですね。

毎月学校のテストと同じ形式のテストも届くのもポピーならでは。

テスト前に対策をすれば、自信を持って学校のテストに臨めますね。

またポピーは子育てに関するサポートがしっかりしているのも特長的です。

  • 情報誌が教材と一緒に毎月届く
  • 無料で子育て相談サービスなどのサポートが受けられる

など、子育てに不安や悩みがあるお母さんも安心のサービスですね。

はなこ
はなこ
ポピーは無料で進度調整ができるサービスもあるので、学校で学習順序が変わっても安心ですね。

デメリット

  • 英語やプログラミング学習はできない
  • 教材の管理が必要

主要教科のみに絞っているのがメリットでもありますが、英語やプログラミング学習もしたい子にとっては物足りないかもしれませんね。

また毎月テキスト教材とテストが届くので、その管理も必要になります。

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(2019年3月 追記)

幼児〜小学校低学年向けの英語教材「ポピーキッズイングリッシュ」が2019年4月から開始します!

ポピーと合わせて利用することもできるので、英語も学習させたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

【2019年4月】月刊ポピーの英語「ポピーkids english」が誕生!学習内容や料金は? お子さんのお友達で英語学習を始めたと聞いて、「うちも何か英語に触れる機会を作りたいな」と考えている方も多いのではないでし...

 

進研ゼミ小学講座(チャレンジ)

運営会社 ベネッセコーポレーション
対応学年 年長〜6年生(幼児用こどもちゃれんじ、中学講座、高校講座もあり)
対応教科 【年長・小1〜2】国語・算数・英語 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会・英語
利用可能サービス 赤ペン先生による添削指導、専用タブレット無料提供(チャレンジタッチのみ、条件あり)、年3回の学力診断、学習をサポートする付録が毎月届く、追加料金0円でプログラミング教材が利用できる(小4〜小6)
料金 月額2705円〜(税込、年払いの場合。学年によって異なる。)

メリット

  • 豊富な付録で子どもが喜ぶ
  • 紙の教材かタブレット教材かを選べる
  • 添削指導が受けられる

進研ゼミでは、紙の教材「オリジナルスタイル」タブレット教材「チャレンジタッチ」のどちらかを選ぶことができます。

月額料金も同じなので、お子さんに合わせた学習スタイルが選べるのが良いですね。

また進研ゼミといえば、毎月届く豊富な付録が子どもには大人気。

友達が持っているのを見てつい欲しくなるお子さんも多いくらい、魅力的な教材がよく考えて作られている印象です。

また赤ペン先生による添削指導も人気ですね。

温かみのある花丸と先生からのコメントは、子どものやる気をアップさせてくれます。

デメリット

  • 付録や教材の管理の手間がかかる
  • チャレンジタッチは常にインターネット接続が必要

豊富な付録は子どもが楽しめる一方で、家庭内での管理が大変で悩むお母さんも多いです。

また教材も溜まっていくので、しまう場所を作ったり処分をしたりする手間もかかります。

チャレンジタッチを選べば付録や教材は届きませんので、付録なしの場合はタブレット学習タイプを選ぶのがおすすめですね。

またチャレンジタッチは、インターネットに繋いだ状態でないと学習をすることができません。

オフラインの設定もないため、移動中や自宅以外の場所で学習するのは難しいでしょう。

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