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【紙で学習できる】通信教育のおすすめ3選!紙教材の効果やメリット・デメリットまで

通信教育をやりたいと考えているけど、タブレットよりも紙で学習できる教材の方がやっぱりいいのかな?
タブレットよりも紙で学習するスタイルの方が慣れてるから安心。でもどんな教材があるの?
はなこ
はなこ
通信教育と言えば、毎月届く紙の教材で学習するの数年前までは主流でした。

しかし今ではタブレット学習ができる教材も増えてきて、「うちの子には紙がいいの?タブレットがいいの?」と迷っているお母さんも多いですよね。

結論から言ってしまうと、お子さんによって紙教材の方が合っている子・タブレットの方が合っている子がいるため、お子さんに合った教材を選ぶのが一番大切です。

そこでこの記事では、紙で学習することのメリットやデメリットから、紙で学習するのが向いている子におすすめの教材までしっかりとご紹介します。

>>すぐにおすすめの紙の通信教育をチェックする

紙で学習する通信教育のデメリットは?

メリットの前に、まずは紙教材のデメリットを確認しておきましょう。

毎月届く教材の管理や処分が必要

紙で学習する通信教育の多くは、毎月ワークや情報誌などが自宅に届きます。

学習を続けていくにつれて学習し終わった教材がどんどん溜まっていくため、しまう場所や処分するタイミングについて頭を悩ませる家庭も多いようです。

学習を始める前か初期の頃にお子さんと一緒に

  • どこにしまうか
  • 1年溜まったら捨てる

などのルールを決めておくと、管理がしやすくなりますね。

自分で採点をしなくてはいけない

多くの通信教育では採点がしやすいように詳しい解説書や解答がついてきますが、やはりタブレット教材で自動採点をしてくれるのに比べると手間はかかりますね。

特に低学年のうちは子供自身で採点ができないので、親がやってあげる必要があります。
しかし親や自分で採点することで

  • 今の学力が把握しやすい
  • 自分で間違いに気付きやすく、記憶にも残りやすい

というメリットにもなりますね。

成績や学習状況のデータ管理がしにくい

タブレット学習だと、学習状況や成績が自動でデータ化されますが、紙の教材ではデータ管理はしにくいですね。

もしデータ管理をするのであれば、親がパソコンなどで管理する必要があります。

紙で学習する通信教育のメリットや効果は?

達成感が得やすい

紙で学習する教材の良さは、学習してきたそれまでの冊子が残っているのでパッとみて「こんなに勉強したんだ!」とわかりやすいことです。

視覚的に「たくさんやった」というのがわかるとお子さんも達成感を感じやすく、お母さんも褒めやすいですよね。

毎月届く1冊でも「半分くらいできた」と進捗がわかりやすいですし、高学年であれば「あと10ページ残ってるから1日2ページずつやればこの日までに終わるな」と今後の見通しを持って学習することもできます。(割り算や掛け算の知識も活かせますね)

書くことで記憶に残りやすい

紙の教材は直接手を動かして書き込んで学習をしますが、脳科学の観点から見ても「書くことで記憶に残りやすい」という研究結果が出ています。

テレビにもよく出演している脳科学者・篠原菊紀先生によると、

ペンを持って紙に『字を書く』ことをおすすめします。

頭を使うということに関係している前頭前野の活動は、字を書くときに活発化するからです。

漢字を書くという行為は、実は記憶した漢字の形、書き順や字のバランスなど『漢字を書くために覚えた手順の記憶』や筆圧感などを無意識に思い出しながら書いているのです。

さらに、手を動かす運動野や手の動かし方のプランを立てる前運動野がフル回転します。

(参考:日経BizGate「そのペーパーレス、本当に正解? 脳科学で解き明かす『紙とデジタルの知的生産性』」より引用)

書くことで脳が活性化すると述べています。

はなこ
はなこ
漢字を書くだけでも、頭を使って記憶力をフル活用しているんですね!

ちなみに篠原先生はポピーの監修・指導もされています。

普段の学校での学習方法と一緒なのでわかりやすい

2020年から学校でもタブレット学習が導入されますが、やはり紙と鉛筆を使った学習方法が基本であることは変わりないでしょう。

学校の宿題をやってそのまま紙の通信教育で学習するのはスムーズですし、お子さんも「ちゃんと勉強した」という意識を持ちやすいですね。

紛失や破損、回線トラブルなどの心配が少ない

紙の教材でも水に濡れたり破れたりする可能性はありますが、乾かしたりテープで補強したりと簡単に修復することができますよね。

これがタブレットとなると、修理するのに数千円〜数万円必要になることも。

またタブレット学習のようにインターネットにつなげたり充電したりする手間もなく、テキストを広げられる場所があればいつでも学習できるものメリットですね。

うちの子は紙とタブレット、どちらが向いている?

紙で学習するデメリット・メリットや効果はわかったけど、うちの子はどっちの学習方法が向いているんだろう?
はなこ
はなこ
お子さんによって相性があります。

紙とタブレットでそれぞれおすすめしたい子のタイプがありますので、お子さんに当てはめてみてくださいね。

紙よりもタブレット学習をおすすめしたい子

  • ゲームや動画を見るのが好き
  • まずは家庭での学習習慣をつけたい
  • 子供1人で学習できるようにしたい

タブレット学習の良さは、ゲーム感覚で学習に興味を持って取り組めるところですよね。

家で学習する習慣がない子や、ついテレビやゲームに夢中になってしまう子には始めやすくおすすめです。

またタブレットなら

  • 自動採点
  • 苦手な問題を自動で反復練習できる機能
  • 子供1人でも操作しやすい

など紙教材にはない機能もあるため、共働きや小さいお子さんがいてなかなか隣で学習を見てあげられないご家庭でも使いやすいですね。

>>おすすめのタブレット学習はこちら

紙の通信教育をおすすめしたい子

  • 学校と同じように家でも勉強したい
  • 低学年のうちは親も学習の様子を把握したい
  • 鉛筆の持ち方や筆圧が気になる
  • 添削指導を受けたい

紙教材は学校の学習スタイルとほぼ同じなので、家で勉強する習慣がついている子や、学習に対してある程度意欲がある子だとうまく続けられやすいでしょう。

また低学年のうちは親が採点をするので、お子さんの学習の様子を把握しながら親子で一緒に学習を進めたい家庭におすすめです。

鉛筆の使い方に不安があったり、筆圧が弱すぎる・強すぎるといった子も、タブレットよりは紙教材で正しい鉛筆の使い方を練習できた方がいいですね。

低学年のうちに鉛筆を上手に使えるようになると、姿勢の疲れや歪みも出にくくなり学習もしやすくなりますよ。

紙で学習する通信教育を選ぶ時のポイントは?

お子さんの学力や好みに合わせた教材を選ぶ

どんなに良い教材でも、お子さんの今の学力や好みに合っていないものでは継続して学習することができませんよね。

特にまだ学習習慣がついていない頃から応用問題が多い教材などを使ってしまうと、より勉強するのが嫌になってしまうこともあり得ます。

まずは今の学力で無理なく続けられそうなものを選び、学力や意欲が上がってきたところでレベルアップした教材に変えるということもできます。

気になる2〜3社を比較した上で、お子さんに決めてもらう

周りの人の口コミやネットの評判を参考にすることも大切ですが、最終的にはお子さんに合うか合わないかが一番大切です。

この後紹介する通信教育はすべて無料で資料請求や教材のお試しができますので、気になるものはまず取り寄せてみましょう。

1つだけよりは2〜3つほど比べて使ってみると、よりお子さんも自分に合ったものが決めやすくなりますね。

そして最後はお子さん自身でどれを使うのかを決められると、責任感を持って継続して取り組める可能性も高まります。

紙で学習する通信教育のおすすめ3選

1位 小学ポピー

運営会社 新学社
対応学年 幼児・小学生・中学生
対応教科 【小1・小2】国語・算数 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会
利用可能サービス 学習進度を調整できるサービス、ポピー診断サービス、教育相談サービス
料金 月2,565円〜(学年や支払い方法によって異なる)
こんな子におすすめ
  • 学校の単元テストで100点を取りたい
  • 教科書に合わせた予習・復習用として使いたい

学校で使っている教科書に合わせた教材が毎月届くポピーは、小学生に人気の通信教育です。

ポピーは学校の単元テストやドリルなどを作っている会社の通信教育のため、そのノウハウや学習のポイントが生かされているのはポピーならでは。

単元テストと同じような形式のテストも毎月届くので

「学校のテストで100点が取れた!」

「学校で使ってるドリルと似てるから使いやすい」

という口コミも多いですね。

口コミ・詳細小学ポピー

2位 Z会の通信教育

運営会社 株式会社Z会
対応学年 小学1年生〜小学6年生(通信教育は幼児〜大学生・社会人まであり)
対応教科 【小1・小2】国語・算数・経験学習 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会(1教科からの受講が可能)、タブレット学習は4教科に英語・総合学習がついた6教科
利用可能サービス 3つのコースから選択可能、担任制の添削指導、保護者指導用のサポートブックあり
料金 月4,142円〜(学年・コース・教科数によって異なる。)
こんな子におすすめ
  • 学校の授業よりも難しい問題を解きたい
  • 将来中学受験を視野に入れている
  • 担任制の添削指導を受けたい

すでに学習習慣がついていて、さらに応用力や思考力をつけたいという子におすすめなのがZ会です。

オリジナルカリキュラムなので、学校で学習する進度よりもやや早く考えないと解けない問題が豊富なので、将来中学受験を考えているお子さんにもぴったりですね。

また付録も最低限でシンプルでみやすい紙面なので、学習に集中できる環境をしっかり整えて向き合うことができるのも良いですね。

口コミ・詳細Z会 小学生コース

3位 進研ゼミ小学講座

運営会社 ベネッセコーポレーション
対応学年 年長〜6年生(幼児用こどもちゃれんじ、中学講座、高校講座もあり)
対応教科 【年長・小1〜2】国語・算数・英語 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会・英語
利用可能サービス 赤ペン先生による添削指導、専用タブレット無料提供(チャレンジタッチのみ、条件あり)、年3回の学力診断、学習をサポートする付録が毎月届く、追加料金0円でプログラミング教材が利用できる(小4〜小6)
料金 月額2705円〜(税込、年払いの場合。学年によって異なる。)
こんな子におすすめ
  • 紙の教材とタブレット学習の両方を試してみたい
  • 学習に合わせた楽しい付録がほしい

進研ゼミには紙の「チャレンジ」とタブレットの「チャレンジタッチ」の2種類が用意されていて、同じ料金でどちらかを選ぶことができます。

学習の途中で変更することも可能なので、「どちらも使ってみたい」「紙かタブレットか決めきれない」という方にもおすすめです。

また進研ゼミは学習に合わせた豊富な付録が届くことでも有名ですね。この付録を楽しみにしているお子さんも多く、勉強へのモチベーションにもつながるかもしれません。

口コミ・詳細進研ゼミ小学講座