通信教育の比較

【徹底比較】進研ゼミとスタディサプリ、小学生におすすめなのは?

勉強も心配になってきたし、CMもやっている進研ゼミはどうだろう?でも月額980円のスタディサプリも安くて気になる。

小学生のうちの子にはどっちがいいんだろう?

通信教育の代表教材ともいえる進研ゼミは、私たち親世代でも使っていたことがあるくらい有名ですよね。

一方、スタディサプリは近年話題になっているタブレット学習教材。中高生に人気が高いですが、小学生向けの講座もかなり質が高く充実しています。

どちらもいい教材ですが、学習方法やタイプが違うので「うちの子にはどっちが合っているんだろう?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

教材選びは教材の質ももちろん大切ですが、お子さんに合っているかどうかで学力の伸びは大きく変わってきます。

通信教育は安いといっても、せっかくお金をかけて学習するのであれば、お子さんが楽しみながら最大の効果を出したいですよね。

そこでこの記事では、小学生のお子さんを持つ方に向けて、進研ゼミとスタディサプリを比較してご紹介します。

進研ゼミはこんな子におすすめ

  • 小学校低学年の子
  • 付録や専用タブレットで楽しく学習したい
  • 添削指導を受けたい

>>進研ゼミ小学講座 公式ページはこちら

スタディサプリはこんな子におすすめ

  • 小学4年生以上もしくは先取りしたい3年生の子
  • できるだけ低価格で高い学習効果がほしい
  • 学年に関係なく先取り学習や復習をしたい

>>スタディサプリ公式ページはこちら

進研ゼミとスタディサプリの基本情報

進研ゼミ スタディサプリ
運営会社 ベネッセ リクルート
創立年 1955年 1963年
対応学年 幼児〜高校生 小学4年生〜高校生
対応教科 国語・算数・理科・社会・英語 国語・算数・理科・社会
学習方法 テキスト教材とタブレット教材のどちらかを選べる  タブレット学習で授業動画が見放題
教科書準拠

進研ゼミとスタディサプリ、小学生にはどっちがおすすめ?

記事の最初にもお伝えしたように、進研ゼミもスタディサプリもどちらも評判も高く優れた教材です。

はなこ
はなこ
元教員の管理人の目から見ても、お子さんが楽しく学習を進めていけるしくみがよく研究して作られているなという印象です。

お子さんに合った教材選びのために、まずは5項目に渡って進研ゼミとスタディサプリを比べてみましょう。

教材の内容は?

進研ゼミ テキスト教材とタブレット教材の2つの学習方法から選べる
スタディサプリ 小学4年生から高校生までの授業が自由に見られる

進研ゼミ小学講座は、

  • 紙に書いて学習する「チャレンジ」
  • 専用タブレットで学習する「チャレンジタッチ」

の2つの学習方法があり、好きな方を選んで学習することができます。

テキストタイプの「チャレンジ」には学習をより楽しくサポートする付録もついてくるので、低学年のお子さんや遊びながら学習したい子には楽しめますね。

タブレットタイプの「チャレンジタッチ」は、専用タブレットですべての学習をすることができます。

チャレンジタッチには付録がついてきませんが、タブレット上で楽しめるゲームアプリやプログラミング学習が入っています。

スタディサプリもタブレットで学習する教材ですが、チャレンジタッチとは少し違い、自宅のスマホやパソコン、タブレットなどで学習を進めることができます。

すでに手持ちの機器で学習できるので気軽に学習ができますね。

スタディサプリは全国から選抜されたプロ講師による授業を視聴する形で学習を進めていきます。

「授業を見るだけならあまり子供にはおもしろくないのでは?」と感じるかもしれませんが、さすがプロ講師というだけあって、

  • 子供の興味の引き付け方
  • 10分程度の短い動画でわかりやすく伝える技術
  • 先生の個性やキャラクター

など、非常にレベルが高くわかりやすいです。

はなこ
はなこ
学校の先生も授業の参考にしてほしいくらいです…!

教科書に対応している?

進研ゼミ 子供が使っている教科書に合わせた教材が届く
スタディサプリ 自分で単元や学年を選んで学習ができる

進研ゼミ小学講座は、お子さんの学校名を入会時に伝えれば使っている教科書に合わせた教材が毎月届きます。

(チャレンジタッチの場合はタブレットに送信されます)

小学校で学習している内容の復習やちょっと先の予習ができるので、「学校の勉強をしっかりと身につけさせたい」というお子さんにぴったりですね。

スタディサプリは、小学校で学習する内容は網羅していますが教科書には対応していません。

単元ごとに動画がまとめられているので、学校で学習してる単元を確認して自分で選んで学習を進めることができます。

また学年を超えて復習や先取り学習ができるので、

「学校の内容が簡単だから、もう少し先の内容を学びたい」

「今5年生だけど、算数だけ4年生の内容が怪しいから復習したい」

というお子さんにもおすすめです。

また中学受験にも対応できる応用コースも追加料金なしで受講できるので

「得意教科だけ中学受験の問題にもちょっと挑戦してみたい!」

というお子さんにもいいですね。

学習サポートの充実度は?

進研ゼミ 赤ペン先生による添削指導がある
スタディサプリ マナサポやサポートWebで学習状況がわかる

進研ゼミ小学講座の人気のサポートサービスなのが赤ペン先生。

月に1回添削課題を出すと、丁寧な字や花丸で添削された解答が戻ってきます。

なかなか家庭では気づきにくいお子さんの良さをしっかりと褒めてくれるので、お子さんの自信にもつながりますね。

ただしチャレンジタッチでは添削回数が年3回と減ってしまうので、しっかりと添削をしてもらいたいのであればチャレンジの方がおすすめです。

スタディサプリは先生との直接的なサポートはありませんが、お子さんの学習の様子が把握できる「マナサポ」「サポートWeb」というサービスがあります。

「マナサポ」は保護者あてにメールで

  • お子さんの学習時間
  • 学習した単元

などが毎日届くサービスです。

「今日は勉強したの?」とお子さんに毎日聞くのは親も子もストレスに感じることもありますよね。

マナサポは、そのストレスと手間を省いてくれるのにもいいサポートです。

「サポートWeb」では、それまでの学習状況を一覧でより詳しく見たり、各種手続きがWeb上で簡単にすることができます。

料金はどちらが安い?

進研ゼミ 月額2,705円〜(税込)
スタディサプリ 月額1,058円(税込)

月額料金はスタディサプリの方が圧倒的に安いですね!

進研ゼミは学年が上がるにつれて料金が上がったり、月払いか一括払いかでも料金が変わってきます。

詳しくは(こちら)の記事で詳しく紹介してますので、参考にしてみてくださいね。

スタディサプリは、学年が上がってもずっと月額1,058円(税込)です。

はなこ
はなこ
学年が上がるにつれて習い事や部活も増えて教育費がかかることを考えると、月1000円程度で学習できるのはかなりありがたいですよね。

メリット、デメリットは?

ここまで進研ゼミとスタディサプリの料金やサポートなどを比較してきましたが、メリットとデメリットをそれぞれまとめてみました。

進研ゼミ小学講座のメリット

  • 小学1年生から学習できる
  • タブレットや付録で楽しみながら学習できる
  • 主要4教科の他にも英語・プログラミングが学べる
  • 月1回添削指導がある
  • 小学校の勉強が身につきやすい

進研ゼミ小学講座のデメリット

  • チャレンジの場合、教材や付録の管理や処分を考える必要がある
  • チャレンジタッチの場合、タブレットの破損などが心配

 

スタディサプリのメリット

  • 月1058円(税込)で安い!
  • 学年が上がっても料金はそのまま
  • 自宅のスマホやパソコン、タブレットで使える
  • プロ講師による授業がおもしろくてわかりやすい
  • 今の学年に関係なく学年を超えて先取り・復習ができる
  • 中学受験向けの応用コースも追加料金なしで受講できる

スタディサプリのデメリット

  • 小学3年生までの授業はない
  • テキストの印刷や購入の手間がある
  • インターネット環境が必要
  • 自分で単元を選んで学習する必要がある

まとめ:小学3年生までは進研ゼミ、4年生からはスタディサプリがおすすめ

進研ゼミとスタディサプリについて比較してご紹介してきました。

ただ、一番大切なのは「あなたのお子さんに合うかどうか」ですよね。

この記事を読んでいただいて「うちの子にはこれが合いそう!」と思っていただけたらすぐに申し込みでもいいのですが、

まずはお試し授業をしたり資料を取り寄せたりして、しっかりとお子さんと相談するのがおすすめです。

学習するのはお子さん自身ですので、必ずお子さんの意見も取り入れながら決めましょう。

はなこ
はなこ
お子さんの自信にもなりますし、さらに「自分で決めたからには継続して勉強しなきゃ」という意識も身につきやすいですよ。

進研ゼミは無料の資料請求スタディサプリは14日間無料のお試し授業ができるので、ぜひお子さんと一緒にじっくりと検討してみてくださいね!

>>進研ゼミ小学講座の資料請求・申込はこちら