通信教育の比較

【中学受験】Z会とリトルくらぶを徹底比較!合格するにはどっちを選べばいい?

塾に通う前の1〜3年生の間も、何か中学受験に向けた準備をしてあげたい。Z会とリトルくらぶが気になっているけど、どっちがいいんだろう?

小学校低学年のうちから中学受験を考えているご家庭なら、Z会とリトルくらぶは、まず検討する通信教育ではないでしょうか。

どちらもお子さんが将来希望する中学校に合格できるだけの学力をつけるための教材ですが、合格へのアプローチ方法は大きく違います。

そこでこの記事では、Z会かリトルくらぶかで悩んでいる方に向けて、2社を比較してご紹介します。

はなこ
はなこ
結論から言ってしまうと、Z会の通信教育の方がおすすめです!

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Z会の通信教育はこんな子におすすめ
  • 4年生以降の塾はまだ決めていない、もしくは塾に通う予定はない
  • 低学年のうちは遊んだり体験したりする時間も持ちたい
  • 基礎力と応用力をバランスよくつけたい

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リトルくらぶはこんな子におすすめ
  • 4年生以降は四谷大塚に通塾する予定だ
  • 1年生のうちから先取りをして学習させたい
  • 作文の添削指導をしてもらいたい

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Z会の通信教育とリトルくらぶの基本情報

Z会の通信教育 リトルくらぶ
運営会社 Z会 四谷大塚
学習教科 国語・算数・理科・社会(学年によって異なる) 国語・算数・理科・社会(理社は3年生のみ)
対応学年 幼児〜高校生 小学1年生〜3年生
学習方法 テキスト学習・3年生からはタブレットも選択可能  テキスト学習のみ

Z会の通信教育とリトルくらぶを比較しました

ここからはZ会とリトルくらぶを次の4つの視点で比較してみましょう。

  1. 教材の内容
  2. 学習サポートの充実度
  3. 料金
  4. メリット・デメリット

教材の内容は?

Z会の通信教育 学習+経験+思考力、3年生からは中学受験コースも
リトルくらぶ テキストとホームワークの2冊がメイン、思考力を育てる問題が多い

1・2年生の教材は、どちらもテキスト学習で進めていきます。

Z会の通信教育では、算数と国語に加えて「経験学習」がセットになった3教科が基本のコースです。

経験学習とは、身の回りにあるテーマで調べたり作ったりする学習で、理科社会の基礎となる教材。

絵日記のような添削課題を提出するので、他者への伝え方や表現の仕方などを楽しみながら学習ができますね。

2019年度からは新たに「みらい思考力ワーク」という教材もオプションで学習することができるようになりました。

  • きちんと考える力(論理的思考力)
  • せいりする力(情報整理力)
  • いろいろためす力(試行錯誤力)
  • おもいつく力(連想力)
  • よくみる力(注意力)
  • みぬく力(推理力)

の6つの思考力を育てる教材になっています。

大学入試も大きく変わることから「思考力」の大切さは最近いろいろなところで言われていますが、Z会の教材は具体的につけたい力がページごとに明確になっているのがわかりやすくていいですね。

3年生からは「中学受験コース」も選択することができるようになります。

【Z会の中学受験コース】ってどう?口コミ・評判、料金や特長を徹底解説 Z会の通信教育では、小学3年生から受講できる「中学受験コース」が用意されています。 全国の難関私立中学校への合格に特化した...

リトルくらぶは四谷大塚が作っている教材ということもあり、小学校の内容を先取りしつつ応用問題が多い構成になっています。

Z会のような別冊で思考力を育てる教材はありませんが、テキスト全体で思考力を鍛えるカリキュラムになっているようですね。

テキストとは別で「ホームワーク」というドリルがあり、1日1ページで毎日学習できるように構成されています。

お子さんにとっては初めは続けるのが大変かもしれませんが、学習習慣を確実につけられそうですね。

またどちらも採点などは低学年のうちは親がやってあげる必要がありますが、どちらも詳しい解説や採点のポイントが明確に書かれているので安心です。

はなこ
はなこ
特にZ会は各教材のページごとに「学習のねらい」も書かれているので、お子さんがどんなことができるようになればいいのかがはっきりしていて分かりやすいですね。

学習サポートの充実度は?

Z会の通信教育 毎月の添削指導(国語・算数・経験学習)
リトルくらぶ 毎月の添削指導(国語・算数・作文)

2社とも毎月3種類の添削指導があり、学習のサポート体制はしっかりしています。

特にリトルくらぶは算数・国語に加えて作文指導もあるため、文章を書く力の強化がしっかりできそうですね。

Z会は算数・国語と経験学習の添削があります。

また年3回「あしあとシート」「わくわくレター」という担任の先生からのお手紙も届きます。

はなこ
はなこ
お子さんの中にはこの先生のお手紙をとても楽しみにしている子も多いようです。日々の学習のモチベーションになりますね!

料金はどちらが安い?

Z会の通信教育 月額3,922円〜(小1・3教科受講の場合)
リトルくらぶ 月額4,653円〜(小1・2教科受講の場合)

料金はZ会の方がやや安いですね!

「みらい思考力ワーク」付きだと月額4,590円〜になりますが、それでもリトルくらぶよりも安く受講ができますね。

リトルくらぶは月額料金の他に入会金10,800円(税込)がかかります。

メリット、デメリットは?

Z会の通信教育のメリット

  • 幼児から一貫して学習ができるので楽
  • 塾なしでも合格できるだけのカリキュラムがある
  • 1教科だけの受講もできる
  • 入会金がいらない

Z会の大きなメリットは、幼児から大学受験まで一貫した教材の流れがあることです。

Z会の教材とお子さんの相性が合えば、中学受験だけでなく大学受験までなれた教材で学習できるのはお子さんにとっては大きなメリットです。

またZ会の口コミで非常に多いのが「問題の質が高い」という声。

レベルも高く、多くの中学受験生や東大などの難関大学合格者が利用しているのも納得です。

1教科からの受講もできるので、塾や他の教材の足りない部分を補うという使い方ができるのも便利ですね。

Z会の通信教育のデメリット

  • 料金がやや高い
  • 付録などが少ない
  • タブレットはアイパッドしか使えない

Z会のデメリットとしては、シンプルな教材ゆえに付録がないことと、一般的な通信教育と比べると料金がやや高いことです。

しかし中学受験を検討しているご家庭にとっては、塾や家庭教師をつけることと比べるとあまり問題ではないかなと思います。

3年生から選べる「タブレットコース」「中学受験コース」では、アイパッドしか利用ができません。手元にない場合は購入する必要があります。

リトルくらぶのメリット

  • 四谷大塚への入塾がスムーズ
  • 作文の添削指導ができる
  • 学校よりも先取りした学習ができる

リトルくらぶの1番のメリットは、4年生以降の四谷大塚への入塾がスムーズにできることです。

自宅近くに四谷大塚があり、通塾が前提になっていれば本格的な中学受験の勉強が始まっても安心ですね。

また作文の添削指導があるので、文章力や構成力の向上に役立つのもリトルくらぶならではです。

カリキュラムも進みが早く、3年生のうちに植木算や分配算などの学習をすることができますね。

リトルくらぶのデメリット

  • 料金がやや高い
  • 四谷大塚に入塾しない場合は3年生で学習が途切れる
  • 入会金が必要

デメリットとしては、四谷大塚へ入塾をしない場合にはあまり大きなメリットは感じにくいという部分です。

3年生で学習が一度途切れてしまうので、そこから再度教材や塾探しをする必要があります。

まとめ:総合的にはZ会の通信教育がおすすめ!

Z会の通信教育とリトルくらぶについて詳しく比較してきましたが、総合的にみてZ会の通信教育がおすすめです!

教材の質の高さと「今何を学習しているのか」が親にも子供にもよるわかる構成になっているのがいいですね。

しかし、Z会の教材がどんなに良くても一番大切なのはあなたのお子さんに合った教材か、続けられる教材かどうかということですよね。

Z会の通信教育は無料で資料請求ができるのですが、

  • 国語
  • 算数
  • 経験学習
  • みらい思考力ワーク

のすべてのお試し教材や、添削指導の見本などが入っていてしっかり教材を確認することができます。

はなこ
はなこ
資料到着までには3〜10日程度かかりますので、入会するしないに関わらず早めに資料請求をしておくのがおすすめですよ。

Z会の通信教育 資料請求はこちら