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Z会の通信教育は発達障害の子にどう?利用者の口コミとメリット・デメリット

Z会の通信教育って有名だけど、発達障害を持つうちの子にはどうなんだろう?

Z会の通信教育は、独自のカリキュラムによって教科書+αの高い学力や思考力が付く教材として人気ですよね。

特に中学受験を考えているお子さんは、まず利用を検討する通信教育です。

はなこ
はなこ
先に結論から言ってしまうと、Z会の通信教育は発達障害を持つお子さんにはあまりおすすめはできません。

もちろん障害のあるなしにかかわらずZ会を利用して学習をすることはできますが、発達障害のお子さんの利用を前提として作られていないので合わない可能性が高いです。

特に、学校の授業についていけていない子や机に向かって学習するのが難しい子の場合は避けた方がいいでしょう。

発達障害のお子さんにおすすめしたい教材についてはこちらの記事で紹介していますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

【2019年度】発達障害の子におすすめのタブレット学習ベスト3!正しい教材の選び方は? 「どうしてうちの子はこんなにできないのだろう」 「もっとわが子に合った勉強法はないだろうか」 と日々たくさん...

ただどんな教材か気になっている方もいるかと思いますし、お子さんの特性や興味によってはあっている場合もありますよね。

そこでこの記事では、Z会の通信教育を発達障害の子が使うメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

Z会の通信教育とは?

運営会社 株式会社Z会
対応学年 小学1年生〜小学6年生(通信教育は幼児〜大学生・社会人まであり)
対応教科 【小1・小2】国語・算数・経験学習 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会(1教科からの受講が可能)、タブレット学習は4教科に英語・総合学習がついた6教科
利用可能サービス 3つのコースから選択可能、担任制の添削指導、保護者指導用のサポートブックあり
料金 4,142円〜(学年・コース・教科数によって異なる。)
キャンペーン情報 最新のキャンペーン情報はこちら

 発達障害のZ会の通信教育の口コミは?

うちの子は音にすごく敏感なんですが、Z会のタブレット学習にしたら毎日勉強するようになりました。正解の音が好きのようです。(小3・男子の保護者)
ADHDで書くことが苦手な息子がZ会のタブレットを利用しています。

紙の教材に比べて書く分量が少ないのでストレスがかからないようでそれはいいんですが、勝手にタブレットにゲームをダウンロードして遊んでしまうことが多々あり困ってます…。

親の方でセキュリティー設定をちゃんとしておくの大切ですよ。(小4・男子の保護者)

発達障害のお子さんでZ会を利用している子はタブレット学習をしていると言う声が多くありました。

特に書くことに抵抗のある子や、机に向かって学習するのを嫌がる子にはタブレット学習は楽しみながら学習できる方法ですよね。

Z会の通信教育を発達障害の子が使うメリット

紙面がシンプルで気が散らない

Z会の通信教育には

  • 紙のテキスト
  • タブレット学習

の2つの学習方法があります。

どちらも、余計なキャラクターなどがなくシンプルな紙面になっているため、注意力が散漫になりがちなADHDのお子さんでも使いやすい場合もあります。

添削指導が手厚く子供のやる気になることも

Z会には添削指導がついていて、毎月1回添削課題を出すと、担任の先生からのコメント付き解答を受け取ることができます。

丁寧なコメントを毎回楽しみにしているお子さんも多く、見守ってくれている人がいると言うだけでやる気になるかもしれませんね。

問題の質が高く、中学受験を目指せるだけの学力がつく

Z会独自の学習カリキュラムは、問題の質やレベルがかなり高いのも大きな特徴ですね。

しっかりと自分で考えさせる良問が揃っているので、基礎学力と同時に思考力をつけられる問題になっています。

特に中学受験や難関校合格という目標がある子にはおすすめです。

Z会の通信教育を発達障害の子が使うデメリット

様々なメリットがある一方で、発達障害のお子さんが使うにはデメリットになってしまう部分もあります。

こちらも合わせてチェックしておきましょう。

低学年はタブレット学習ができない

発達障害のお子さんと相性がいいタブレット学習ですが、Z会の場合は小学3年生からしか利用ができません。

低学年のうちは確かに紙に書く活動も大切ではあるのですが、まず学習への動機付けをしたい発達障害のお子さんにとっては低学年から利用できないのは少し残念ですね。

シンプルが故に楽しくないことも

シンプルでわかりやすい画面や紙面が人気のZ会の教材ですが、発達障害のお子さんにとっては「楽しくない」「つまらない」という理由になる可能性もあります。

特に勉強への意欲がない子にとっては、まずゲーム感覚で遊ぶように学ぶことが大切です。

ある程度のアニメーションやキャラクターがいる教材の方が合っている場合もありますね。

発達障害の子の利用を前提として作られていない

Z会は発達障害の子向けに開発された教材ではないため、お子さんによっては教材が合わなかったりイライラしてしまったりする可能性もあります。

また添削指導で担任の先生がつきますが、こちらも発達障害のお子さんの指導経験や対応については経験があまりないのではと考えられます。

発達障害のお子さんだけでなく、お母さんも色々な不安を抱えているかと思います。

一般的な学習面の相談だけでなく、発達障害に関する不安や心配事まで相談できるサポートがある通信教育を利用してみるのもおすすめですよ。

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学年を超えた復習や予習をするには事前連絡が必要

発達障害のお子さんの中には、1教科だけ突出してよくできる得意教科があったり、逆に1学年前の学習内容も理解していない教科があったりと理解度は様々ですよね。

Z会では1教科ごとの受講ができるのは便利なのですが、今の学年より前や先の教材を利用するには事前に相談をする必要があり、手続きがやや煩雑です。

はなこ
はなこ

もしお子さんに学年を超えて復習や先取り学習をさせてあげたいのであれば、無学年学習方式を取り入れた教材を活用してみるのもいいですね。

お子さん自身のペースで苦手克服や得意を伸ばしていくことができる今注目が集まっている学習方法です。

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発達障害のお子さんに合ったタブレット学習を選ぶことが大切

発達障害のお子さんがZ会の通信教育を使うメリットやデメリットなどをご紹介しました。

Z会の通信教育は質の高い独自カリキュラムで高い学力育成が期待できる教材ですが、発達障害のお子さんの利用を前提として作られていないので合わない子もいます。

発達障害のお子さんに向けに作られた教材とも比較をしながら、お子さんが一番楽しく学習できる方法を見つけられるといいですよね。

こちらの記事では、発達障害のお子さん向けのタブレット学習について紹介しています。

はなこ
はなこ
元教員の目で厳選してチェックしているので、合わせてチェックしてみてくださいね!
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