タブレット学習のスマイルゼミにするか、みんなが通っている公文式にするか迷っています…。
どっちがいいんだろう?
元小学校教員・公文式講師の経験があるまつもとです。
5年間公文式の受講生として学んでいた経験もあります。
幼児・小学生向け学習系の習い事はたくさんの種類がありますが、その中でも知名度・人気がともに高いのがスマイルゼミと公文式です。
スマイルゼミはタブレット学習教材、公文式は通塾か通信教育と学習方法も全然違いますが、結構迷っている保護者の方は多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、スマイルゼミと公文式で悩んでいるご家庭に向けて、気になる項目ごとに比較してご紹介します。
- 専用タブレットで効率よく先取り学習や学習習慣をつけたいならスマイルゼミ
- 紙のプリントで時間をかけて先取りや思考力育成をしたいなら公文式
どちらも小学生におすすめできる教材ですが、迷ったらまずは料金を抑えて幅広く学習できるスマイルゼミから試してみましょう。
スマイルゼミは、子供1人で学習できるように設計された専用タブレットだけで学習ができ、お子さんが使っている教科書に対応した学習をすることができます。
さらに
- 無学年学習コアトレが追加料金なしで利用できる
- 英語やプログラミング学習もタブレット1つで学べる
と、お子さんの学力アップだけでなく興味ややる気を伸ばせる仕組みになっているのも魅力ですね。
公文式は年4回の無料体験学習、スマイルゼミは無料のお試し教材や資料をいつでも取り寄せることができます。
お子さんに合った教材選びのために、まずは気になったタイミングで公式サイトから資料だけでも取り寄せておきましょう!
スマイルゼミの基本情報
運営会社 | 株式会社ジャストシステム |
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対応学年 | 小学1年生〜小学6年生 (幼児・中学生・高校生コースもあり) |
対応教科 | 【小1〜小2】国語・算数・英語 【小3〜小6】国語・算数・理科・社会・英語 |
料金 | 月3,278円〜(税込、支払い方法や学年によって異なる) |
- ゲーム感覚で楽しく学習したい
- 学校の授業がしっかりできるようにしたい
- プログラミングや理科・社会も一緒に学習したい
- あまりお金をかけずにしっかり学習させたい
公文式の基本情報
運営会社 | 公文教育研究会 |
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対応学年 | 幼児〜社会人まで |
対応教科 | 国語・算数・英語 |
料金 | 月額7,150円〜7,700円(税込1教科あたり。地域によって異なる) |
- 近くに通いやすい公文式教室がある
- プリントを黙々と解くのが好き
- 見える形で自分の頑張りを知りたい
- 1教科だけ学習したい
スマイルゼミと公文式(くもん)を比較
公式サイト | スマイルゼミ公式サイト | 公文式公式サイト |
運営会社 | ジャストシステム | 公文教育研究会 |
対応学年 | 幼児(年中)〜中学生 | 幼児(年少)〜大人 |
対応教科 | 国語・算数・理科・社会・英語・プログラミング | 国語・算数/数学・英語 (教室によってはフランス語、書写など) |
学習内容 | ・教科書に合わせた学習 ・国語と算数のみ無学年学習もあり | ・独自のプリント学習 ・週2の教室通塾や宿題がある |
タブレット | 専用タブレットのみ | タブレット学習はなし (zoomによるオンライン学習は可能) |
料金(税込) | ・月3,278円〜(全教科含む) ・入会金:なし ・タブレット代金:10,978円 | ・月7,150円〜(1教科あたり) ・入会金:なし ・教材費など:なし |
スマイルゼミと公文式の比較①学習の形式は?
スマイルゼミ | 専用タブレットで自宅学習 |
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公文式 | 週2回、近くの教室へ通塾+自宅学習 ※将来タブレット学習もスタート予定 |
まず大きな違いは、自宅で学習できるか通塾が必要かという部分ですね。
スマイルゼミは専用タブレット1つで6教科が学べるようになっていて、オンラインで毎月新しい教材が配信されます。
シンプルでありながら子どもが楽しみやすいカラフルな画面なので、お子さんもゲーム感覚で楽しみながら学習できるのが良いですね。
専用タブレットペンで直接画面に書き込むことができるので、算数の計算式や漢字学習もタブレット1台で完結できるのがスマイルゼミの魅力です。
公文式は週2回、教室へ通塾して学習が必要です。
「目の前で先生に学習の様子をしっかり見てもらいたい」という場合は公文式の方が向いていますね。
ただし勉強を教えてもらえる場所ではなく「教材から学んで自分で解決していく」という指導方針のため、授業形式で先生に教えてもらうことはありません。
また2021年より、zoomを使って自宅からオンラインで先生に見てもらうことができる「オンライン学習」も始まりました。
カメラの設定などは必要ですが、通塾だけでない選択肢も増えて便利になりましたね。
さらに2023年には、公文式の教材がタブレットで学習できる「KUMON CONNECT」が将来的にできることが発表されました。
ただし現在は実証実験中で、一部教室で利用が開始されているとのこと。また公文式の通信教育でも「Digital KUMON通信学習」という名前で一部利用できるようです。
実証実験は2026年までとのことなので、実用化にはまだ時間はかかりそうです。
スマイルゼミと公文式の比較②学べる教科は?
スマイルゼミ | 主要5教科(国語/算数/理科/社会/英語)+プログラミング |
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公文式 | 主要3教科(国語/算数・数学/英語) +教室によってはフランス語やドイツ語、書写など |
スマイルゼミは、主要5教科に加えて2020年から必修化されたプログラミングも学習することができます。
毎月教材がアップデートされるので、最新の学習指導要領(国が決めた、教科書の基準になるもの)にこまめに対応してくれるのも良いですね。
公文式は国語・算数・英語の3教科のみです。
理科・社会には対応していないので、もし学習したい場合は別の方法が必要ですね。
ただ例えば国語の読解文などの教材の中で理科や社会に関する内容が出てくることもあり、間接的に理科・社会への興味づけをすることができるかもしれません。
スマイルゼミと公文式の比較③教科書に合わせて学べる?
スマイルゼミ | 使っている教科書に合わせて学べる |
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公文式 | 教科書には対応していないオリジナル教材 |
スマイルゼミは教科書準拠の教材になっています。
入会時にお子さんが使っている学校や教科書を登録すると、対応の問題が自動でタブレットにダウンロードされます。
学校の授業進度に合わせた教材構成になっているので、学校の予習・復習として利用するのにもぴったりですね。
公文式は公文独自のオリジナルプリント教材で学習するため、教科書に合わせた内容にはなっていません。
また算数の図形問題など、一部学校の授業ではやるけど公文式では一切扱わないという単元もあります。
公文式はそもそも「子どもの可能性や自主性、考える力を伸ばす、育てる」という方針で作られた教材です。
そのため学校や教科書を前提としたカリキュラムになっていないということですね。
スマイルゼミと公文式の比較④無学年学習はできる?
スマイルゼミ | 国語と算数のみ「コアトレ」で学習できる |
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公文式 | 全教科で学力に合わせて学年を超えて学べる |
無学年学習って何?
お子さんの学力や理解度に合わせて、学年に関係なく先取りやさかのぼり学習ができる学習方法ですね。
多様性や問題解決力など、既存の型にはまらない考え方が広まっていることも
あり今注目されている学習形式です。
スマイルゼミでは、2022年度から無学年学習教材「コアトレ」がスタート。
国語と算数のみですが、今の学年に関係なく小学1年生〜中学3年生の内容まで学ぶことができます。
まだ学校で習っていない単元でも解説動画がついているので、お子さん1人でも進めらえる構成になっています。
しかもスマイルゼミを受講していれば追加の料金もかからないというのも、良心的でありがたいですよね。
公文式も、そもそも学年に関係なくお子さんに合わせたプリント教材になっているので無学年学習ができます。
特に教材が豊富で、幼児〜高校3年生レベルの内容を学習することが可能。
私が過去に持っていたお子さんでは、
- 年中さんで小学3年生の割り算の問題を解いている子
- 小学5年生で高校1年生の数学問題を解いている子
などもいました。
最初は今の学年よりも前の優しいところからスタートすることが多いのですが、1年2年と続けていくとどんどん学力を伸ばしていけるのは公文式ならではですね。
スマイルゼミと公文式の比較⑤学習サポートは?
スマイルゼミ | 専用タブレットですべて完結 親子のやりとり機能あり |
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公文式 | 先生が対面で進度を調整 アドバイスをしてくれる |
スマイルゼミは家庭で勉強することを前提に作成された通信教育ですので、子どもだけで専用タブレットの学習が完結できるように構成されています。
- 今日の学習単元で学習する
- 学習でたまったスターでゲームが楽しめる
- オンラインで友達と繋がって勉強バトルができる(みんトレ)
など、ゲーム感覚で楽しみながら学べるしくみになっているのはタブレット学習ならでは。
「親が勉強しなさい!という前に、自分で学習できるようになった」というスマイルゼミの口コミ評判も多いですね。
また親子で学習の様子をやりとりできる「みまもるネット」という機能もあります。
LINEのような感覚で安全に親子のコミュニケーションが取れるので、自宅でお子さんの学習を見ていない時でも褒めてあげられるのが良いですね。
また学習状況の記録なども、スマホですぐに確認できて便利です。
スマイルゼミを学習する上で疑問点などがある場合は、会員専用のWebページや電話で質問することができます。
公文式はやはり対面で先生が直接学習の様子を見てくれるのが大きいですね。
また褒めて伸ばすことを基本方針として指導しているので、対面ですぐに頑張りが認められるのはお子さんにとってもうれしいですね。
学習面で疑問があれば顔がわかる先生にすぐ聞くことができるのも、オンラインの教材にはない良さですね。
公文式の教室は先生によって進め方や指導方針が違いますが、相性のいい先生と出会えれば一緒に子どもの成長を見守ってくれる頼もしい存在になる可能性もあります。
スマイルゼミと公文式の比較⑥注意点・デメリットは?
スマイルゼミ | 原則インターネットがないと使えない 初回に専用タブレットの購入が必要 |
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公文式 | プリント教材の管理や整理が必要 教室によって先生との相性や差がある |
スマイルゼミのデメリットは、インターネットと専用タブレットがないと利用できないことです。
特にインターネットは、自宅にWi-Fiや光回線などがある方が良いですね。
スマホのテザリング機能を使うこともできなくないものの、スマイルゼミ公式では推奨されていません。
また専用タブレットの購入が必要なため、初回に必ずタブレット代金(税込10,780円)がかかります。
また入会から12ヶ月以内で退会する場合も、継続期間によって追加のタブレット代金がかかるのはデメリットですね。
「初回にタブレット購入したくない!」という方は、6ヶ月以上の継続でタブレット代金が無料になるチャレンジタッチもあります。
公文式のデメリットは、大量のプリントの管理や処分が必要になることです。
プリントを積み重ねた時にお子さんの努力が視覚的にわかるメリットはあるものの、いつかは捨てたりどこかに保存しておく必要があります。
また特に注意したいのは、公文式は教室や先生との相性の影響をかなり受けます。
ベテランの先生が合う子もいれば若いフレッシュな先生の方が学習しやすい子もいますし、近くに教室が少ない場合は、どうしても「先生との相性が合わない=公文式が合わない」となりがちです。
利用しているご家庭の口コミなどを参考にしても良いのですが、公文式受講を検討しているなら必ず実際に教室へ行って、お子さんと先生の相性や教室の雰囲気を確認することが大切ですね。
スマイルゼミと公文式の比較⑦料金は?
スマイルゼミ | 月3,278円〜 専用タブレット代金9,800円 |
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公文式 | 1教科あたり月7,150円〜 |
※すべて税込
料金に関しては、スマイルゼミが圧倒的にコスパがいいですね!
6教科なので、1教科あたり約547円〜で学習できることになります。
公文式は1教科で7,150円〜と、スマイルゼミと比較すると割高な印象ですね。
また2018年10月より地域によって月額料金が異なっていて、東京・神奈川は月額7,700円とさらに料金が上がりました。
3教科を受講すると月額21,450円〜23,100円とかなり高額になりますね。
スマイルゼミと公文式の比較⑧利用した方の体験談
最後に、実際にそれぞれの教材を利用しているご家庭からお寄せいただいた体験談をご紹介します。
スマイルゼミは、小学1年生の女の子を持つSさんの体験談です。
スマイルゼミを利用したきっかけは?
CMをみて興味を持ち、その後はサイト等から理解を深めました。
親がつきっきりにならなくてもよく、子供が問題を間違ったところは苦手分野としてアプリケーションがきちんとした判断をしてくれ、AIが正答率などをもとに学習計画を立ててくれることが利用を決めた要因となりました。
そのほかにも学習を通じてタブレットの使い方になれることができ、今後必要なITの知識も身につけられるのではないかと思ったのも決め手の1つでした。
実際に使って良かったこと、効果を感じたことは?
まずは子供の勉強サイクルができたのが大きいと思います。
スマイルゼミをきちんと行ってからでないと好きなことができないという意識が子供に芽生えたため、ゲームやテレビをする前にはスマイルゼミを終わらせてからという意識が子供に根付きました。
また、スマイルゼミのアプリケーションにより今日やるべき課題はどれかという選択がされているため、その単元についてはかならずやらなければならないという意識が子供にもあったため、その単元は何もいわなくてもしっかりと行うようになっていました。
最後にスマイルゼミのタブレットを利用することで電子機器にも相当慣れて親学習知らないこともいつの間にか身につけているなどの技術的な進歩もみられました。
実際に使って悪かったこと、イマイチだと感じたことは?
大きな不満はありません。
ただやはり紙に書くのと比べると、タブレットの専用ペンの反応がイマイチな時がありました。
スマイルゼミで学習する時に家庭内で工夫したことは?
子供部屋ではなかなか勉強をしないと思っていましたので、なるべく親の目が届くリビングで勉強させるように心がけていました。
またノルマのようですが、1日にかならず勉強しなければならない時間を定め、その時間に達しているかいないかを両親で協力しきちんとチェックするようにしていました。
スマイルゼミでは子供の学習状況を確認できる機能があるため、親だけが外出しており子供がひとりで学習している状況でも子供がどれだけ勉強をしているか確認することができます。
この機能を用いて、1日に子供がどれだけ勉強しているか、ひとつの学習項目にどれだけの時間がかかっているか、サボっていないかを確認し、必要に応じて子供に指導してきました。
スマイルゼミの受講を迷っている方へのメッセージ
スマイルゼミは子供が自主的に勉強するという意味では有効なツールであると思います。
ですが放っておいても平気かといわれれば、難しいかなというところが正直な感想です。
初めは物珍しいからかきちんと勉強をするのですが、慣れてくると飽きてきてしまい学習をサボってしまうこともままあります。
やりすぎない程度にきちんと管理をすること、一緒に楽しんで問題に取り組むことでお子さんの学習能力を伸ばすことが可能だと思います。
公文式は、小学2年生の女の子を持つWさんの体験談です。
公文式を利用したきっかけは?
私も主人も小学校のときに公文に通っていてよかったという思いがあったのと、近くに評判の良い公文式のお教室があったのがきっかけで小学校入学とともに入塾を検討しました。
そうしたらたまたま仲良くなった近所のお友達が公文をやっているという情報を子供から聞いて、お教室に通わせることにしました。
実際に使って良かったこと、効果を感じたことは?
公文はとにかくプリントを何枚も解いて繰り返すことで体に染み込ませていくのが特徴です。
なのでプリント1枚1枚の分量はそこまで多くなく、難しくないので深く考えなくても感覚的にささっと進めていけるため、子供が飽きずに取り組んでくれます。
勉強要素は強いですが、何枚プリントをどれくらいの時間でこなしていけるかという、どこかゲームをクリアするような感覚もあり嫌がらずに継続できています。
お教室の日は完全に先生にお任せできるし、お友達もいて楽しそうにやっています。
自宅での宿題は、隙間時間を利用してプリントを自分のペースで進められるのが気に入りました。
自宅なので集中力に欠けてしますこともありますが、本人が決めた時間に行うので比較的しっかりこなせています。
コツコツプリントをやっていくことで学校の勉強よりも先取りができ、余裕を持って学校の授業にも臨めているようです。
実際に使って悪かったこと、イマイチだと感じたことは?
学習については特にありません。
ただ2人目がいるので送迎が大変な時があります。
公文式で学習する時に家庭内で工夫したことは?
最初は毎日自分の好きな時間に行わせていたのですが、遊び疲れてやらない日が続いていたこともあり、最近では子供と話し合い朝ごはんを食べて登校までの10分を使ってプリントを仕上げるようにしました。
朝は一番頭がスッキリしていてアウトプットもインプットもしやすい時間帯なので、ぐずぐずせずにささっと終わらせてしまうことが多いです。
どうしても眠くて起きれなかった日は夜にやったり、週末にまとめて行うようにしました。
公文式の受講を迷っている方へのメッセージ
公文式は難しい問題は少なく、本人1人の力でもくもくとプリントをこなしていくので、自宅で行うと自ずと自宅学習の癖がついておすすめです。
シンプルなプリントも変にイラストが書いてあるよりも集中できて良いです。
スマイルゼミと公文式の併用はしてもいい?
スマイルゼミと公文式を一緒に使って併用するのはいいのかな?
学習の目的によっては併用もありです。
ただしお子さんの負担にはならないように気をつけましょう。
スマイルゼミと公文式は、それぞれつけたい学力や教材の特徴が違います。
スマイルゼミ | ・教科書に合わせた5教科の学習ができる ・専用タブレット1台で学習 →学校の授業に合わせて効率よく学びたい、学習習慣をつけたい子におすすめ |
公文式 | ・週2の通塾と宿題で先取り学習ができる ・紙のプリントに書いて時間も測定して学習 →計算力アップや先取り学習でどんどん進めたい子におすすめ |
そのため例えば
- スマイルゼミで毎日の学校の授業をサポートするために学習
- 公文式で得意な算数だけどんどん先取り学習
という使い方もできますね。
ただ公文式を受講する場合は、
- 毎日の宿題をする時間の確保(1教科30分程度)
- 週2の通塾がある(送迎が必要な場合もある)
と移動時間や宿題時間の確保が必須です。
比較的時間にゆとりがある低学年のうちは良くても、帰宅時間が遅くなる小学3年生ごろや公文式で自分の学年より上のプリントをするタイミングでは時間的にキツくなる可能性もあります。
併用する場合はお子さんの様子を見つつ、無理のない範囲で調整してあげることが大切ですね。
まずはスマイルゼミから始めてみよう
スマイルゼミと公文式について、詳しく比較してご紹介してきました。
どちらにもメリットデメリットがありますが、料金や続けやすさなどを考えるとまずはスマイルゼミから始めてみるのがおすすめです。
公文式よりも費用を抑えて基本的な学習習慣や学力をつけることができます。
さらにスマイルゼミでは、無料の資料請求をすると無料体験会の招待状が届くことも。(時期やお住まいの地域によって異なります)
スマイルゼミの資料は手元に届くまでに1週間程度かかりますので、まずはスマイルゼミ公式サイトをチェックしておきましょう!